<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
   <title>パッシブハウス・無暖房住宅・RC外断熱の今川建築設計監理事務所です</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://imagawa-k.jp/" />
   <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://imagawa-k.jp/atom.xml" />
   <id>tag:imagawa-k.jp,2012://1</id>
   <updated>2012-05-14T03:11:02Z</updated>
   <subtitle>これからのスタンダーハウスは、パッシブハウスです。当社は、建築物の省エネ化、高耐久化に取り組んでいます。</subtitle>
   <generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/">Movable Type 3.34</generator>

<entry>
   <title>札幌市経済局が北海道パッシブハウスを見学</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://imagawa-k.jp/2012/05/post_184.html" />
   <id>tag:imagawa-k.jp,2012://1.449</id>
   
   <published>2012-05-14T03:08:07Z</published>
   <updated>2012-05-14T03:11:02Z</updated>
   
   <summary>2012年5月8日、札幌市経済局局長を始め、経済局の皆さんが、北海道パッシブハウ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="パッシブハウス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://imagawa-k.jp/">
      <![CDATA[2012年5月8日、札幌市経済局局長を始め、経済局の皆さんが、北海道パッシブハウスを見学されました。
本年度から始まる、札幌版次世代住宅基準の制度・補助に関連して、実際のパッシブハウスを体験したいとの主旨で、来社されました。

建物内での説明の後、北欧、ドイツのパッシブハウスから、北海道パッシブハウスの建設に至る経緯と、㈱今川建築設計監理事務所が考える、北海道に相応し住いに付いて説明をさせて頂きました。

<img alt="%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%B1%80%E8%A6%8B%E5%AD%A6.jpg" src="http://imagawa-k.jp/%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%B1%80%E8%A6%8B%E5%AD%A6.jpg" width="320" height="180" />
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>日本の家にはマジックドアが有る。</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://imagawa-k.jp/2012/04/post_183.html" />
   <id>tag:imagawa-k.jp,2012://1.448</id>
   
   <published>2012-04-26T06:43:03Z</published>
   <updated>2012-04-26T06:47:52Z</updated>
   
   <summary>日本の住いに有るマジックドアとは。 衆院議員・河野太郎氏がプラスエナジーハウスを...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="プラスエネルギーハウス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://imagawa-k.jp/">
      <![CDATA[日本の住いに有るマジックドアとは。

衆院議員・河野太郎氏がプラスエナジーハウスを見学！

衆院議員の河野太郎氏が、長野県のプラスエナジーハウスを訪問、視察見学されました。
私は、ガデリウス・インダストリー㈱のプラスエナジーハウスのアドバイザーとして、参加させて頂きました。


<img alt="%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%89%E3%82%A2001.jpg" src="http://imagawa-k.jp/%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%89%E3%82%A2001.jpg" width="320" height="240" />

プラスエナジーハウスで、窓の説明を受ける河野氏（右から二人目）
後方（左から三人目が今川）


河野先生は建物を見学中、「何故、日本の住いはこの様な造りに成らないのか？」と、独り言を言われました。
その言葉をたまたま聞いた私は、心の中で、「先生、その通りです。」と、呟きました。

余程の業界通でなければ、1つの住宅性能から、日本全体の問題を感じとる事は出来ません。
あらゆる事柄に、常に問題意識をもたれている、政治家のDNAが、そうさせるのしょう。


見学後に、長野市内のホテルで、ガデリウス・インダストリー(株)主催の「プラスエナジーハウスセミナー」が開催されました。


セミナーの中、河野先生がご発言され「海外の知人から、日本の住いにはマジックドアが有ると言われる」と言った経験談をお聞かせ頂きました。

日本の住宅や建物では、玄関を入り、二つ目にあるマジックドアを開けなければ、暖かく快適な温度の部屋には、たどり着けない事を、表現した言葉だったのです。

正しく、そのマジックドアが存在する、日本の住宅造りが問題であり、その解決作が、このプラスエナジーハウスに有ることを、河野先生は理解されての例え話しでした。


<img alt="%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%89%E3%82%A2002.jpg" src="http://imagawa-k.jp/%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%89%E3%82%A2002.jpg" width="320" height="240" />
（ホテルでのセミナーの様子）

以下は、資料により、マジックドアが存在する理由を、書きます。

<img alt="%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%89%E3%82%A2003.jpg" src="http://imagawa-k.jp/%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%89%E3%82%A2003.jpg" width="320" height="211" />

（国別用途別エネルギー消費量表）


上の表は、国別の暖房、給湯、調理、照明、家電、冷房を表しています。
ご覧の様に、日本、特に、関東、九州地域の暖房使用量が、極端に少ない事が分かります。
北海道の暖房使用量は多いのですが、スウェーデン、デンマークと殆ど同じ位ですし、ドイツよりは少ない消費量です。
もう一つの表を示します。


<img alt="%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%89%E3%82%A2004.jpg" src="http://imagawa-k.jp/%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%89%E3%82%A2004.jpg" width="320" height="222" />


こちらの表は、日本国内各地域の、暖房、冷房、給湯、照明・家電の消費量です。
ご覧の様に、北海道がダントツで、暖房消費エネルギー量が多い事が分かります。


先程の海外との比較で、北海道とスウェーデン、デンマークが略同じ位の暖房エネルギー消費である点と、国内表では、ダントツの暖房消費量で有ることを、踏まえてお話しします。


北海道の暖房方式は、全世帯では有りませんが、ほぼ全室全日暖房方式です。
つまり、家全体を24時間暖房する方式が、主流です。


勿論、スウェーデン、デンマーク、ドイツなど海外の住宅やビル建物内でも、全室全日暖房です。
諸外国では、玄関ドアを開けると、そこは暖房エリアで有ると考えるのが普通です。


しかし、日本の建物に於いては、「マジックドア」が存在し、そのドアまでの間は、暖房無しの外か内か分からないゾーンが存在しているのです。
普段居る室内だけを暖房する、部分間欠暖房といわれる、局所暖房方式が、日本の北海道以外の地域に於ける、暖房方式です。


暖房しているのが、建物の一部なのですから、当然、諸外国から比べると、北海道以外の関東、九州地域は、極端に暖房エネルギー消費が少ない結果と成ります。
国内表では、北海道だけが突出した暖房エネルギー消費量と成っているのは、全室全日暖房方式か、局所間欠暖房方式かによる違いが、有る為なのです。


（補足：北海道の住宅でも、局所間欠暖房方式の住まいは、まだまだ沢山あります。それでも、スウェーデン、デンマーク、ドイツなどと、暖房エネルギー消費が変わらないのは、建物の性能が低く、熱損失が多い事を意味します。）


何故、本州では局所間欠暖房が主流なのでしょうか？
それは、全室全日暖房とすると、暖房エネルギーが多く消費され、不経済、勿体ない、無駄使いだと認識されているからです。
また、昔ながらの室温に対する感覚が、そうさせているのでしょう。
冬の期間は、じっと耐え忍んで、春を待つ。
夏の暑さを克服する為に、開放的な家造りをし、冬の寒さを凌ぎ、夏の熱さは大きな窓を全開して、風の通りを利用して、出来るだけ冷房エネルギーを節約する事が、普通の考え方と成っています。


従って、建物全体を暖冷房する必要を考えていないので、建物全体を断熱する事を怠り、または軽視するため、建物の温熱性能は高く有りません。
また、次世代省エネルギー基準など、全室暖房をすれば、大きなエネルギーを必要とする、基準が邪魔をして、本来必要な性能を見失う結果を招いています。
自ずと、全室全日暖房では、エネルギーが垂れ流し状態になるため、個別局所間欠暖冷房方式を取ることが、最良だと思い違いをしているのです。


正しく、河野先生が話された、マジックドアは存在しています。
しかし、そのマジックドアは、本来有っては成らないドアなのです。


日本の住宅に於いて、例えば30坪の住まいで、1年を通してどれだけのスペースを使用しているでしょうか？
冬に快適な室温（20〜22℃）を、確保している部屋はどれだけあるでしょうか？
その快適温度を得る為には、どれ程の暖房や冷房エネルギーが必要でしょうか？


建物全体を、同一の室温に出来ないのが、日本の住いやビルなのです。
これに、矛盾を感じないで、生活している日本人は、本当に豊かと言えるでしょうか。


更に、河野先生から、「住宅性能が海外に比べ、遅れを取っているが、それを解決するには何が障壁なのか」
との質問が有りました。


私が発言する機会を得て、「諸外国には建築基準法に、建物の省エネルギー基準が有りますが、日本では建て主の判断基準とされる、平成11年発行の次世代省エネルギー基準しか有りません。
つまり、建築基準法には、建物のエネルギーに関して規制するものは、無いのです。
ドイツでは、EnEV法が何どもレベルアップされ、今年EnEV2012が出されています。
スウェーデンでは、独自の基準設定があり、建物の省エネルギー化がどんどん進められています。
日本では、2020年頃に、次世代省エネルギー基準を、建築基準法に取り入れ、法的規制とする動きが有りますが、その省エネルギー基準値では、諸外国に大きな遅れを取ることに成ります。
その程度では、諸外国に比べ、20～30年の遅れと成ってしまします。」

と、発言させて頂きました。


<img alt="%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%89%E3%82%A2005.jpg" src="http://imagawa-k.jp/%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%89%E3%82%A2005.jpg" width="320" height="227" />

EnEV（ドイツ省エネ政令）の移り変わり（その1）
EnEV2012以降の、EnEV2015ではパッシブハウスを想定している。


<img alt="%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%89%E3%82%A2006.jpg" src="http://imagawa-k.jp/%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%89%E3%82%A2006.jpg" width="320" height="226" />

EnEV（ドイツ省エネ政令）の移り変わり（その2）
2020年以降では、プラスエネルギーハウスが想定されていて、段階的にそのプラスエネルギー量が、多く成って行くとこが表から分かります。


河野先生は頷かれ、日本の建築性能に対し、大きな問題が有ることを、理解頂けた様子でした。
その中で、ガデリウス・インダストリー社が取り組んでいる、プラスエナジーハウスに対し、未来性を感じ取られたことと思います。


<img alt="%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%89%E3%82%A2008.jpg" src="http://imagawa-k.jp/%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%89%E3%82%A2008.jpg" width="320" height="240" />
（右：河野太郎議員、左：ガデリウス社ヨスタ・ティレフォーシュ社長）]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>2011年度〜12年度の年間暖冷房消費量が出ました。</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://imagawa-k.jp/2012/03/201112.html" />
   <id>tag:imagawa-k.jp,2012://1.446</id>
   
   <published>2012-03-03T01:20:21Z</published>
   <updated>2012-03-30T02:36:28Z</updated>
   
   <summary>北海道パッシブハウスでは、各室の温湿度測定と、暖冷房用エアコン、熱交換換気装置の...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="パッシブハウス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://imagawa-k.jp/">
      <![CDATA[北海道パッシブハウスでは、各室の温湿度測定と、暖冷房用エアコン、熱交換換気装置の電力測定を継続しています。


2012年3月で丸2年が経過し、2年目の暖冷房エネルギー消費量（暫定値）を出しました。


電力消費のデータは、毎日外にある電気メーターの数値計測と電力会社の検診表で、1年間の消費量を出したものです。


通常エアコン暖房を、使用していない夏季5月～10月の電力消費量（平均値185.0Kwh）を、その他の月から差し引いた数字で暖冷房エネルギー消費量を出し、その数字を暖房面積で割り、1㎡当たりの消費Kwhとして出しています。


10月から翌年4月の間は、暖房需要以外の日照の短さで、照明用電力の消費も増えますが、今回の数字では、それを無視する事で有利側と考えて出しています。
（建物内計測電力での、真電力消費数値データを整理後、後日掲載予定）


【2011年〜12年の暖冷房用消費電力月別表】


<img alt="2011%E3%80%9C2012%E5%B9%B4%E6%9A%96%E5%86%B7%E6%88%BF%E6%B6%88%E8%B2%BB%E9%87%8F%E8%A1%A8-001.jpg" src="http://imagawa-k.jp/2011%E3%80%9C2012%E5%B9%B4%E6%9A%96%E5%86%B7%E6%88%BF%E6%B6%88%E8%B2%BB%E9%87%8F%E8%A1%A8-001.jpg" width="320" height="235" />



<a href="http://imagawa-k.jp/2011%E3%80%9C2012%E5%B9%B4%E6%9A%96%E5%86%B7%E6%88%BF%E6%B6%88%E8%B2%BB%E9%87%8F%E8%A1%A81.html" onclick="window.open('http://imagawa-k.jp/2011%E3%80%9C2012%E5%B9%B4%E6%9A%96%E5%86%B7%E6%88%BF%E6%B6%88%E8%B2%BB%E9%87%8F%E8%A1%A81.html','popup','width=956,height=703,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false">画像が大きく成ります。</a>


測定開始時期の関係で、2012年2月17日まで冬期間をまたぎますが、ご覧の様に、2011年〜12年シーズンの暖冷房消費エネルギー量は、1㎡当たり15.03Kwhとなり、パッシブハウス基準の15Kwh／㎡年と同等と成りました。


2011年〜12年シーズンには、真夏日には冷房も使用しての1㎡当たり15.03Kwhですので、暖房消費電力量だけを15Kwh／㎡年としている、パッシブハウス基準から見ると、北海道パッシブハウスの性能の高さが良く分かると思います。
北海道パッシブハウスが、真のパッシブハウスで有ることを、改めて実証したと言えます。]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>山下恭弘先生から推薦の言葉を頂きました。</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://imagawa-k.jp/2012/02/post_180.html" />
   <id>tag:imagawa-k.jp,2012://1.444</id>
   
   <published>2012-02-29T07:35:33Z</published>
   <updated>2012-04-04T02:34:24Z</updated>
   
   <summary>信州大学名誉教授である、山下恭弘先生から、推薦文を頂きましたので掲載します。 今...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="その他" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://imagawa-k.jp/">
      <![CDATA[信州大学名誉教授である、山下恭弘先生から、推薦文を頂きましたので掲載します。


今川祐二氏への推薦文


今川氏と知り合ったのは、2005年スエーデンの建築家ハンス・エーク氏の、無暖房住宅の講演が長野で開催された時であった。
今川氏は、主催者側で参加されて、長野、東京、京都、札幌と4都市講演中、ずっと同行してスエーデン、ドイツの建築事情を見極めた一人であった。


一方、私はエーク氏の講演と、そこに詰めかけた380人の聴衆者との、コーディネイターとして演壇の隅に座っていた。
当時、私は信州大で、産学連携研究会「信州の快適な住まいを考える会」の会長であったが、国の次世代省エネルギー基準に、左右される建築業界がゆえに、会員はこの壁を踏み切れず、補助金を当てにする、横並びの沈滞状況にあって、ドイツのpassive　houseの流れを、取り込むことに否定的であった。
熱負荷計算では、断熱材を厚くして断熱強化をすると、暖房は限りなく減っても、冷房負荷は大幅に増えるという考えが、建築学会の常識であった。


山下研究室では、断熱強化をしても日射遮蔽、換気の適正化で、冷房負荷が増えないことを見出して、ドイツの無暖房住宅を、日本でも実現できる見通しが立った時でもあった。
そんな時の講演であったので、熱心な聴衆に向かって、「ヨーロッパで可能なのが長野のできない筈がない、挑戦しよう」と、発言したことを思い出す。


講演が終わって、すぐに長野では反応があり、某会社と共同研究として、夏には長野市内の信大工学部キャンパス内に、実験小屋を完成させ、実証実験が始まった。
結果として、冬の無暖房が実証され、建築学会ほかに発表した。
そんなことで、夢中になっていた頃に、スエーデン、ドイツほかの住宅視察のツアーに参加したときに、今川氏と再会した、と言うより知りあったのが親交の始まりであった。
長野の無暖房住宅の動きは、全国に知られたが、残念ながら鎮静化していった。


国の省エネルギー政策の、呪縛から抜け出せない、建築業界の体質にあるので、私は対峙しなければ解決しない問題と意識して、まずリーズナブル価格の、passive　house　レベルの住宅を長野市内で実現させた。
今川氏は、講演以後もたびたび、ドイツ、スエーデンに出かけ、建築設計家の目で、EUのpassive　houseの流れを理解し、理論をしっかり身につけいる唯一の人であった。
そして、札幌で本格的なpassive　houseを、実現させたいとの強い思いが、私との交流で高まってきて、私は彼の決断を後押しすることになった。


北海道が持っている、寒冷地住宅の先進地であるとの、強い意識が故の横並び体質の中で、国の省エネ基準にとらわれない、passive　house　levelを目指すことは、勇気のいることであった筈だが、今川氏は北海道パッシブハウスを実現させた。
反応は大きく、TVほかに取り上げられ、札幌市長が注目して、委員会をつくって札幌版次世代住宅基準を策定し、2012年度の春から、戸建パッシブハウス（無暖房住宅）に特化した、補助金制度をstartするに至っている。
委員会の委員として、今川氏は民間の有識者として参加して、北海道＝国ではなく、札幌市から国の基準にとらわれない、流れづくりに貢献した。


本格的な、passive　house　levelの住宅造りは、普及の兆しが出てきているが、物まねの断熱仕様では、性能が出ないなどの苦情が出て、折角の新しい動きに、水を注すことにならなければと危惧もある。
私が提唱する、リーズナブル価格の高性能省エネルギー住宅を、民間で性能認証する動きにも、今川氏は賛同していただいている。
国の、省エネルギー基準にとらわれない、高性能省エネルギー住まい造りの動きは出ているが、現状で既成の流れに逆らって、独自に活動しているのは、今川建築設計監理事務所の今川祐二氏であると思う。


ここに、今川氏の活動が、一層進展することを心より願うとともに、本物の住宅造りをしている、建築設計家として推薦いたします。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　信州大学名誉教授
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山下研究室
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　真の住まい造り推進グループ事務局
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="http://shinnosumai.com/">http://shinnosumai.com/</a>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山下恭弘
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2012年2月20日　　山下記　
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>家の中にある外（半外）</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://imagawa-k.jp/2012/02/post_176.html" />
   <id>tag:imagawa-k.jp,2012://1.439</id>
   
   <published>2012-02-18T01:29:21Z</published>
   <updated>2012-02-19T01:09:41Z</updated>
   
   <summary>家の中に外（半外）が、存在する家が沢山あります。 「家の中に外（半外）」て、なに...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="その他" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://imagawa-k.jp/">
      <![CDATA[家の中に外（半外）が、存在する家が沢山あります。
「家の中に外（半外）」て、なに？


例えば、玄関部です。
断熱ドアで、仕切られていない玄関は、半外状態です。
熱貫流率の低いドア、材質が金属で熱伝導率の高いドア。
冬には玄関内で、ドア枠廻りが、氷つく様な状態。
ドアと枠の気密が悪く、隙間風が入ってくる玄関。
ドアのガラス部分が、1枚ガラスかペアガラス程度で、ガラス表面が10℃以下に成るような状態等は、建物内に、外が存在する住いです。
多分、殆どのご家庭が、その様な状態でしょう。



<img alt="%E7%8E%84%E9%96%A2%E3%83%89%E3%82%A2%E7%86%B1%E9%80%83%E3%81%92.jpg" src="http://imagawa-k.jp/%E7%8E%84%E9%96%A2%E3%83%89%E3%82%A2%E7%86%B1%E9%80%83%E3%81%92.jpg" width="197" height="130" />
（玄関ドアの敷居廻りの熱逃げ。この様に、殆どのドアは、敷居側や枠の上下は、気密が悪く外気が侵入し、内部の熱の逃げ場になっています。また玄関ドア本体も熱を通し易い材質や断熱性能が低いモノが大方です。）


<img alt="%E5%8C%97%E5%BA%83%E7%8E%84%E9%96%A2001.jpg" src="http://imagawa-k.jp/%E5%8C%97%E5%BA%83%E7%8E%84%E9%96%A2001.jpg" width="97" height="130" />
（こちらは、別宅の木製の断熱ドアです。－15℃を下回る厳冬期では、写真の様に成ります。
注意：最初の写真と青色部分の温度は異なります。色は同じでも温度は断熱ドアの方が、高い温度です。）


<img alt="%E5%8C%97%E5%BA%83%E7%8E%84%E9%96%A2002.jpg" src="http://imagawa-k.jp/%E5%8C%97%E5%BA%83%E7%8E%84%E9%96%A2002.jpg" width="197" height="130" />
（断熱ドアの敷居側。敷居廻りは断熱補強が難しく、熱の逃げが大きく成ります。）


<img alt="%E5%8C%97%E5%BA%83%E7%8E%84%E9%96%A2003.jpg" src="http://imagawa-k.jp/%E5%8C%97%E5%BA%83%E7%8E%84%E9%96%A2003.jpg" width="197" height="130" />
（断熱ドアの上部映像です。気密ゴムの性能にも、限界を感じます。）


この様に、玄関が、家の中の外（半外）に成っている住いが、大変多いのが現状です。

この他にも、家の中の外（半外）状態の所は、使用頻度が少ない部屋の暖房温度を低く抑える事やスイッチOFF状態にしている場合、勝手口付近、ガラスの大きなテラスドア付近、ベランダへの出入り口付近など、沢山家の中の外（半外）を作りだしている場所が考えられます。


この家の中の外（半外）を存在させると、当然省エネの住宅にはならず、快適性、耐久性などを損う事に成ります。
ですから、家の中に外（半外）を造らない住い造りが必要です。


その他にも、家の中には外（半外）への予備軍が存在します。
家の中を、熱画像で見ると、良く分かります。


下の写真は、床下が開放型の1階床の様子です。
幾ら断熱を丁寧に施工し、気密処理をしても、木の熱橋は防げません。
基礎断熱で、床下を室内と考える設計をするか、土間コンクリートによる床下空間無しにしなければ、北海道ではこの写真の様に、木下地が画像で分かる状態に成ります。

<img alt="%E5%BA%8A%E6%96%AD%E7%86%B1%E3%81%AE%E6%9C%A8%E7%86%B1%E6%A9%8B.jpg" src="http://imagawa-k.jp/%E5%BA%8A%E6%96%AD%E7%86%B1%E3%81%AE%E6%9C%A8%E7%86%B1%E6%A9%8B.jpg" width="197" height="130" />
（床下有りの床断熱した、1階床を写した映像。床下地が分かる。）


次の写真も、床下開放タイプでの壁と床取合い部分の熱画像です。
やはり、壁と床の取合いが、熱を逃がしているブルー色に成っています。
床の断熱と壁の断熱の取合いが正しく施工されていないようです。
また、床と壁の断熱材間に木をハサミ、床部と壁部を防湿気密化しなくては、断熱効果は半減します。

<img alt="%E5%A3%81%E3%81%A8%E5%BA%8A%E3%81%AE%E5%8F%96%E5%90%88%E3%81%84%E9%83%A8.jpg" src="http://imagawa-k.jp/%E5%A3%81%E3%81%A8%E5%BA%8A%E3%81%AE%E5%8F%96%E5%90%88%E3%81%84%E9%83%A8.jpg" width="197" height="130" />
（壁と床の取合い部の熱損失部分）


次の写真は、トイレ内の便器廻りと壁際の熱画像です。
壁と床取合いは、上の説明と同じです。
便器廻りは、排水配管の施工時に、設備業者が断熱材の後始末を怠った為だと思われます。
工事関係全員が、断熱、気密、防湿に対する知識を、共有出来ているわけではありません。
この場合、工事監理者の指導不足が、大きな原因です。

<img alt="%E3%83%88%E3%82%A4%E3%83%AC%E4%BE%BF%E5%99%A8%E5%BB%BB%E3%82%8A.jpg" src="http://imagawa-k.jp/%E3%83%88%E3%82%A4%E3%83%AC%E4%BE%BF%E5%99%A8%E5%BB%BB%E3%82%8A.jpg" width="197" height="130" />
（トイレの便器廻りと、床壁取合い部分。）


次は、床下収納庫廻りの熱画像です。
この床下収納庫は、床下で木下地を組んで、断熱材を廻していますが、完璧にはならず、熱漏れが少し起きています。
一般的には、床下収納庫は、断熱処理されずにいますので、この写真以上にブルーの濃い色で覆われる状態になるでしょう。

<img alt="%E5%BA%8A%E4%B8%8B%E5%8F%8E%E7%B4%8D%E5%BA%AB.jpg" src="http://imagawa-k.jp/%E5%BA%8A%E4%B8%8B%E5%8F%8E%E7%B4%8D%E5%BA%AB.jpg" width="88" height="130" />
（床下収納庫の縁廻りの熱損失状態。）


次は、引き違いの外樹脂サッシの、内側に付けた内窓の、敷居を撮影したものです。
内窓は、窓の熱損失補強に成りますが、可動部分は熱が逃げやすい事が、写真で分かります。

<img alt="%E5%BC%95%E3%81%8D%E9%81%95%E3%81%84%E5%86%85%E7%AA%93%E6%95%B7%E5%B1%85.jpg" src="http://imagawa-k.jp/%E5%BC%95%E3%81%8D%E9%81%95%E3%81%84%E5%86%85%E7%AA%93%E6%95%B7%E5%B1%85.jpg" width="197" height="130" />
（内窓の敷居も、完璧な状態では無い。）


次の写真は、洗面所の窓上に付いている、換気扇を写した熱画像です。
換気扇は、三菱のロスナイ換気扇ですが、この状態ではロスアリ換気扇と改名です。
国産の換気装置は、過大な性能値を謳い、実態はこのような状態です。
消費者は、メーカー数値を、あまり信用しない方が良いとの教えです。

<img alt="%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%8A%E3%82%A4%E6%8F%9B%E6%B0%97%E5%8F%A3%E4%BB%98%E8%BF%91.jpg" src="http://imagawa-k.jp/%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%8A%E3%82%A4%E6%8F%9B%E6%B0%97%E5%8F%A3%E4%BB%98%E8%BF%91.jpg" width="197" height="130" />
（換気扇からの熱逃げ状態が分かる。）


次の写真は、壁付けのガスコックBOXと、電気コンセントを写した熱画像写真です。
BOX裏の、処理をしていないガスコックBOXと、壁際の熱逃げが大きい事が分かります。
気密コンセントBOXを付けた、電気コンセントBOXは、少しましなようです。
しかし、完璧にはならず、内側に配線スペースを確保し、配線、配管スペースとすることが、ベストであることが良く分かる写真です。


<img alt="%E3%82%AC%E3%82%B9%E5%8F%A3%E3%81%A8%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88.jpg" src="http://imagawa-k.jp/%E3%82%AC%E3%82%B9%E5%8F%A3%E3%81%A8%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88.jpg" width="197" height="130" />
（左：ガスコックBOXと右：電気コンセントBOXの、熱画像写真）


次は、台所のレンジフードです。
このレンジフードは、同時給排気タイプです。
停止時は、給排気口を蓋で覆いますが、やはり隙間を通って外気が侵入しています。
建物の気密も大切ですが、各設備機器の気密も無視出来ません。
－10．0℃が続く北海道には、より精度の高い製品が求められます。
この様に、設備機器の寒冷地仕様は、低レベルな状態です。

<img alt="%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%89.jpg" src="http://imagawa-k.jp/%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%89.jpg" width="197" height="130" />
（同時給排気換気扇の外気侵入画像）


以上の様に、家の中には多くの外（半外）が存在します。
皆さんの、ご自宅はには、家の中に外（半外）は存在していませんか？
確認してみてください。


それらの処理を行う事で、大きな省エネ効果が生まれます。
また、現状よりも快適性が増し、建物は長持ちする方向に成ります。
熱の逃げ場を知ることが、省エネ化への第一歩です。]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>寒冷地住宅の実態</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://imagawa-k.jp/2012/02/post_178.html" />
   <id>tag:imagawa-k.jp,2012://1.443</id>
   
   <published>2012-02-15T10:07:13Z</published>
   <updated>2012-02-15T10:07:52Z</updated>
   
   <summary>北海道は広い。 今更、何言ってるの？と、言われそうですが、この広いエリアで、建物...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="パッシブハウス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://imagawa-k.jp/">
      <![CDATA[北海道は広い。
今更、何言ってるの？と、言われそうですが、この広いエリアで、建物性能が程んど同じレベルであることに、改めて驚いています。

先日、道東のある市を訪ねました。
そこで、市内に高性能な住宅があると聞き、見に行きました。

夜間でしたが、たままた持参していた熱画像機で、その性能を確認しました。
その画像が下の写真です。

<img alt="%E7%AA%93%E5%BB%BB%E3%82%8A001.jpg" src="http://imagawa-k.jp/%E7%AA%93%E5%BB%BB%E3%82%8A001.jpg" width="173" height="130" />
（外部の至る所から熱が漏れている事が分かります。）


<img alt="%E5%A4%96%E5%A3%81%E3%81%AE%E4%B8%8B%E5%9C%B0%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3001.jpg" src="http://imagawa-k.jp/%E5%A4%96%E5%A3%81%E3%81%AE%E4%B8%8B%E5%9C%B0%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3001.jpg" width="173" height="130" />
（窓廻りを始め、壁の下地が熱橋になっていることが分かります。）


<img alt="%E7%AA%93%E5%BB%BB%E3%82%8A002.jpg" src="http://imagawa-k.jp/%E7%AA%93%E5%BB%BB%E3%82%8A002.jpg" width="174" height="130" />
（窓の様子です。樹脂サッシでトリプルガラス仕様ですが、取付け方が外側付けの為、より熱を逃がす結果になっています。）


<img alt="%E5%9F%BA%E7%A4%8E%E7%86%B1%E6%A9%8B001.jpg" src="http://imagawa-k.jp/%E5%9F%BA%E7%A4%8E%E7%86%B1%E6%A9%8B001.jpg" width="174" height="130" />
（外に突き出た基礎からの熱逃げです。本体の基礎は外側に断熱が有りますが、突き出た基礎には断熱が無く、コンクリート同士の接続は、熱橋に成ることが良く分かる例です。）


<img alt="%E5%BA%8A%E4%B8%8B%E6%8F%9B%E6%B0%97%E5%BB%BB%E3%82%8A001.jpg" src="http://imagawa-k.jp/%E5%BA%8A%E4%B8%8B%E6%8F%9B%E6%B0%97%E5%BB%BB%E3%82%8A001.jpg" width="174" height="130" />
（床下からの熱がが、換気口から逃げている様子です。）


撮影時の外気温度は－7.0℃で、現地としては最低気温－20℃が連日続いていた時期よりも、気温が高めとのことでした。
しかし、その条件下で、この様な映像になることは、－20．0℃の極寒状態時では、更に色が濃く出される事でしょう。
つまり、多くの熱が室内から屋外に出て行く事を意味します。


壁の映像からは、付加断熱の工夫が、必要で有ることが分かります。
木は断熱材よりも、約3倍強の熱を通します。
構造的に木の接続が必要ですが、その接続方法に工夫が必要です。
厳しい寒さに対し、木の熱橋は、無視出来ない事が分かります。


至る所から熱は逃げていきます。
寒冷地の住宅は、生半可な考えや施工では、真の高性能住宅には成りません。
それを、この画像は教えています。]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>冬の花が咲く時期は。</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://imagawa-k.jp/2012/01/post_177.html" />
   <id>tag:imagawa-k.jp,2012://1.440</id>
   
   <published>2012-01-31T06:55:43Z</published>
   <updated>2012-03-12T08:45:29Z</updated>
   
   <summary>この写真は、昨年の12月の寒い朝の、北海道パッシブハウスの2階ベランダガラス腰壁...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="その他" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://imagawa-k.jp/">
      <![CDATA[この写真は、昨年の12月の寒い朝の、北海道パッシブハウスの2階ベランダガラス腰壁に咲いた花です。
2012年に入っても、この様な花が何度も咲く日が続いています。


<img alt="PC190003.jpg" src="http://imagawa-k.jp/PC190003.jpg" width="231" height="130" />


2011～2012年冬は、10年振りの寒波が日本を包んでいるそうです。
そうした朝の気温が、－10℃を下回ると、この様な綺麗な花が咲きます。


でも寒い日でも、北海道パッシブハウスは快適です。
室温が安定しているので、外気の変動が気に成りません。
そうした室温安定状態は、身体的負荷が少なく、健康に良い住いです。


日本での、ヒートショックによる死亡者は、年間10,000人を越えるそうです。
国内総生産世界2位（最近は3位）の国での、出来事とは思えない数字です。


北海道パッシブハウスに住む、88歳の母は、「こんな暖かい家はありがたい、老人ホームや病院も、こんな造り方で、建てたら良いのにね」と、いつも言います。
日本での、建物性能に対する認識の無さを話すと、「そうなの」と不思議そうに言います。


そんな時、建物造りで如何に温熱環境が大切か、改めて認識する私です。]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>世代継承型住宅が基本</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://imagawa-k.jp/2012/01/post_142.html" />
   <id>tag:imagawa-k.jp,2012://1.391</id>
   
   <published>2012-01-14T09:25:30Z</published>
   <updated>2012-01-14T09:25:23Z</updated>
   
   <summary>世代継承住宅とは、親が新築し、子がそれを受け継ぎ、そして孫がまた受け継ぐ様な住宅...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="パッシブハウス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://imagawa-k.jp/">
      <![CDATA[世代継承住宅とは、親が新築し、子がそれを受け継ぎ、そして孫がまた受け継ぐ様な住宅を意味します。
しかし、日本の住宅は、世代継承型住宅では有りません。
現状は、一世代型住宅です。
日本の建物平均耐用年数は、27年と記憶しています。
つまり、次世代には継承していない、住宅なのです。
次の世代が受け継いだ時には、建物の再利用には問題が多く、建て替えの選択になるケースが殆どです。


世代継承型住宅にならない理由は、いろいろあると思いますが、考えられるのは、建物に快適性能が無い（寒い、暑いなどの不快）家だから、カビ臭く健康を害する様な（生活臭と勘違い）家だから、構造的に不安を感じる家だから、などが考えられます。
この中で、一番の理由は、やはり快適な室内環境で無い建物だからと言うのが、大半だと思います。


何故、その様な建物しか出来ないのでしょうか？
一番重要である、建て主が兼ね備わっていると信じている、室内温熱環境を、保持出来ている建物が何故無いのでしょうか。


それは、度々ホームページで述べていますが、建築の温熱環境に対する、徹底した追求や探求が不足している事と、日本国民の住い性能に対する要求レベルが低い事が、建物性能が向上しない原因です。
業界の責任を、消費者に転換するにかと言われそうですが、消費者からの声が、一番建築業界にとっては、転換の切っ掛けになる可能性を持っています。


また現状で、室内環境と省エネ両方を、兼ね備えた建物は造れないのかと言えば、決してその様な事は無いのです。
室内環境の快適性と、省エネルギー性能を持つ、北海道パッシブハウスは、それを証明し立証しました。
また少数ですが、高性能な建物を造ろうとしている、建築士や工務店も出てきています。


世代継承型住宅は、どの様な利点があるのかを、表にしてみました。


<img alt="%E6%99%82%E4%BB%A3%E7%B6%99%E6%89%BF%E5%9E%8B%E4%BD%8F%E5%AE%85%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%EF%BC%88%E5%B0%8F%EF%BC%89.jpg" src="http://imagawa-k.jp/%E6%99%82%E4%BB%A3%E7%B6%99%E6%89%BF%E5%9E%8B%E4%BD%8F%E5%AE%85%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%EF%BC%88%E5%B0%8F%EF%BC%89.jpg" width="320" height="226" />


<a href="http://imagawa-k.jp/%E6%99%82%E4%BB%A3%E7%B6%99%E6%89%BF%E5%9E%8B%E4%BD%8F%E5%AE%85%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%951.html" onclick="window.open('http://imagawa-k.jp/%E6%99%82%E4%BB%A3%E7%B6%99%E6%89%BF%E5%9E%8B%E4%BD%8F%E5%AE%85%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%951.html','popup','width=800,height=565,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false">画像を大きくする。</a>


このグラフは、世代継承型住宅（パッシブハウス）と、普及型（一般的な住宅）の耐用年数と、その差がコストに及ぼす違いを表しています。（コストには、解体、引越しなどは入っていません）


世代継承型住宅（パッシブハウス）の場合は、建設時コストは割増に成りますが、イニシャルコストが少なくて済む事と、将来に渡り建物の性能が保持出来るので、その他の内外装リフォームを定期的に行う事で、建物は100年間以上維持出来ると考えます。


一方、普及型（一般的な住宅）は、建物性能が低いための問題で、30年毎に建て替えを繰り返します。（日本の建物平均寿命27年）
その時代のデザインを用い、真新しく格好が良い住宅だと思いますが、一世代毎に大きな資金を掛け、大きなエネルギーを使い、多くの産業廃棄物を出しながら、100年間には4度も新築を繰り返します。
そして単純コスト差は、100年経過した段階で、約1.7倍の差に成ります。
（その他に、健康を害したり、過酷な住環境でのストレス、家庭不和など精神的な影響も考えられます。何らかの理由で売却する場合も、廻りの家と同じ様な査定をされ、安く処分されます）


今後、各世代毎に新築住宅を造り続ける事は、時代背景上、有り得ません。
また、経済的負担を考えても、各世代ごとに家を新築していては、堪ったものではありません。
国家財産とも言える、耐久消費材であるはずの住宅が、僅か30年たらずで解体され、新たに建て替えられている現状を、普通の事と受け止めて来たことが異常なのです。


新築を考えられている方々や、改築、増築をお考えの皆さんは、今一度、将来に渡る建物の性能に付いて、検討される事をご提案します。
世代継承型住宅は、理論を理解し設計・監理する設計士と、その趣旨に沿った、施工をする施工店がいれば建設可能です。
こらからの建物は、世代継承型建物でなければと考えます。]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>透湿防水シートからの漏水</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://imagawa-k.jp/2011/12/post_175.html" />
   <id>tag:imagawa-k.jp,2011://1.438</id>
   
   <published>2011-12-18T01:16:44Z</published>
   <updated>2011-12-18T01:17:00Z</updated>
   
   <summary>透湿防水シートからの、漏水注意。 こんな記事が有りました。 記事をダウンロードす...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="防湿・気密に付いて" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://imagawa-k.jp/">
      <![CDATA[透湿防水シートからの、漏水注意。
こんな記事が有りました。


<a href="http://imagawa-k.jp/nikkeihomebuilder-tyvek-article.pdf">記事をダウンロードする。</a>


記事内容を簡単に紹介すると、木造住宅に貼る防水透湿シートと、その外側にシート押え状態に取り付ける、通気層用下地木材に塗る防腐防蟻材が、雨に濡れる事でその成分がシートに付き、それにより防水シートの防水性能が損なわれて、内部に水が濡れる事例が起きたと言うのです。


木造住宅では、外部通気工法が殆どの場合に採用されています。
その際、通気部と内壁側（断熱材）を仕切る材料に、透湿防水シートが使われています。


この透湿防水シートは、本来は防風層と言われる部位だったのですが、いつの間にか、防水性が前面に出され、過剰効果の役割を担い、防水材と認識されているようです。


どの程度の、雨掛かり状態が続けば、その様な問題が起こるのかは、明らかでは無いようです。
しかし、通気層内に雨水が侵入するおそれもあり、防水透湿シートの材質改善が必要だと思います。


また、材料に防水性が有っても、そもそもシート貼り状態で、外装材を貼らずいつまでも放置しておく事は、避けるべきでもあります。


透湿防水シート協会のホームページでも、下記の様な注意文を掲載している。


防蟻・防腐剤による透湿防水シートへの影響について
 
1,お知らせ : 
表題の件、従来は、防蟻・防腐剤が十分に揮発した構造材を使用する限り、透湿防水シートへの影響はほとんど無いものと考えられておりましたが、昨今、構造材のみならず通気胴縁に対しても防蟻・防腐処理されるケースが増加しており、雨水に晒され溶け出した防蟻・防腐剤が透湿防水シートの防水性を低下させるリスクが高まってきております。


防蟻・防腐処理されている胴縁を使用する場合、
施工中雨水で濡らさぬよう、胴縁施工後は外装材を速やかに施工するなど、十分にご注意頂きたく、お願い申し上げます。　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【対象製品】
日本透湿防水シート協会会員が販売する 
住宅用建材　透湿防水シート (JIS A 6111:2004) 


この事例に対し、ドイツの材料メーカーである、エコトランスフォージャパンでは、下記の様な記事を掲載しています。


【防腐防蟻剤処理された建材から薬剤がしみ出した場合のソリテックスUD透湿防水シートへの影響について】


防腐防蟻処理された建材から、外壁施工前に雨水等によって薬剤が染み出した場合に、薬剤が透湿防水シートに接触することでシートの性能が低下する可能性を、透湿防水シート協会が指摘しています。
同協会では、シート施工後は速やかに外壁施工をするよう呼びかけています。


ソリテックスUDは、従来の防湿シートが持つ微細孔構造とは全く異なる、画期的な網目構造をしています。
これによりシートには、常に一定の張力が保たれ、薬剤処理された建材から雨水等によって薬剤がしみ出しシートに接触しても、薬剤がシートに染み込んで行くことが無いために影響を受けません。


 ソリテックスは、構造内部の湿気を外に排出する透湿性を備えていると同時に、外からの風雨に対する、防風・防水性にも非常に優れています。
直径約10cm高さ2.5mの円筒容器を、水で満たしてシートの上に置いたのと、同等の圧力をかけて行う防水性試験に合格しています。


補足：ソリテックスでは、シート施工後３ヶ月以内に外壁材を施工することが推奨されています。


同サイト：<a href="http://ecotransfer-japan.com/news.html#N111201">http://ecotransfer-japan.com/news.html#N111201</a>


商品間の微妙な問題とは言え、使用する立場からすると、雨に当たる事もある部材に於いて、それで使う材料が変化するのは心配な事です。
よりリスクの少ない材料を、選択するしか方法は無い様に考えます。]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>窓ガラスの外に結露現象</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://imagawa-k.jp/2011/12/post_173.html" />
   <id>tag:imagawa-k.jp,2011://1.436</id>
   
   <published>2011-12-15T02:56:56Z</published>
   <updated>2011-12-15T02:56:44Z</updated>
   
   <summary>北海道パッシブハウスの窓は、ノルウェーのNorDan社製の窓を使用しています。 ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="パッシブハウス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://imagawa-k.jp/">
      <![CDATA[北海道パッシブハウスの窓は、ノルウェーのNorDan社製の窓を使用しています。
秋から初冬に入る時期、写真の様な現象が出ます。


<img alt="%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%96%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9.jpg" src="http://imagawa-k.jp/%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%96%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9.jpg" width="240" height="135" />
（北海道パッシブハウスでのガラス外面結露）


窓面の結露です。
性能の良い窓でも、結露するのです。
「やっぱり、高気密にすると、結露するだろう」と、言ってるあなた。
違うんですね。
この現象は、窓の外で起きているのです。

窓の外面で、結露する？
そうなんです。

高性能な窓ガラスでは、外部の温度、湿度とガラス面の温度により、ガラス外部面で、この様な現象が起きるのです。
皆さんのご自宅では、春先にこの様な現象を観ることがあるかもしれません。


NorDan社のサイトにも、この現象に付いて掲載されています。

<img alt="Nordan%E8%B3%87%E6%96%99.jpg" src="http://imagawa-k.jp/Nordan%E8%B3%87%E6%96%99.jpg" width="205" height="135" />
（NorDan社のサイトに掲載されている、ガラス外面結露の写真）


<img alt="%E3%82%B9%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%96%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9%E7%AA%93%E5%A4%96%E3%82%B7%E3%83%90%E3%83%AC%EF%BC%88%E3%82%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%EF%BC%89.jpg" src="http://imagawa-k.jp/%E3%82%B9%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%96%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9%E7%AA%93%E5%A4%96%E3%82%B7%E3%83%90%E3%83%AC%EF%BC%88%E3%82%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%EF%BC%89.jpg" width="190" height="240" />
（スウェーデンのパッシブハウスでの外結露現象）


高性能な窓のでは、普通の住宅では見られない現象が出ます。]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>イメージコンサルタントのセミナーに参加しました。</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://imagawa-k.jp/2011/12/post_174.html" />
   <id>tag:imagawa-k.jp,2011://1.437</id>
   
   <published>2011-12-09T02:41:14Z</published>
   <updated>2011-12-09T02:42:51Z</updated>
   
   <summary>イメージコンサルタントのセミナーに参加しました。 イメージコンサルタントとは、個...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="その他" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://imagawa-k.jp/">
      <![CDATA[イメージコンサルタントのセミナーに参加しました。
イメージコンサルタントとは、個人の魅力を、最大限に引き出してくれる職業です。
お客様のお嬢さん姉妹が、今年から開業された会社です。


<img alt="PB300005.jpg" src="http://imagawa-k.jp/PB300005.jpg" width="320" height="180" />
（札幌イメージコンサルタントBILの、右から渡部真由美さんと明美さん姉妹です。）


北海道では、耳新しい職業ですが、東京などでは、すでに認知されているそうです。


男性で、しかも還暦近くになった自分に取って、今さら個人の魅力を出すことを学ぶ事になるとは、考えもしなかったのですが、自分の知らない分野であり、その内容は感心することばかりでした。


最初に、セルフチェックと言う、自己診断用紙での、問診が有りました。
診断結果は、日頃の身だしなみチェックの、基本的な事柄は合格でしたが、自分を飾る上級事項項目になると、殆ど落第点でした。
これは、普段身に付ける物に対し、無頓着だった自分にとっては、当然の結果でした。
普段意識していない点は、こうした機会でなければ、認識したり改める事はないでしょう。


<img alt="PB300007.jpg" src="http://imagawa-k.jp/PB300007.jpg" width="320" height="180" />
（背広とネクタイの、色や柄で顔の表情が大きく変わる事も、実感したセミナー内容でした。）


人生では、他人との接点の繰り返しであり、そこでビジネスや生活が行われています。
接点ごとの印象アップは、人生に於いて重要な意味を持ち、結果に影響する事を考えると、こうしたプロの目から、良い改善策を指導してもらう事は、重要だと思いました。


今回は、男性中心でしたが、本来は女性が、一番必要とする職業です。
皆さんも、自分磨きに、ご相談してみては如何でしょうか。
お問い合せは、下記サイトから、ご連絡して下さい。


<a href="http://watanabeshimai.com/">札幌イメージコンサルタントBILサイトへ</a>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>HBC（北海道放送）で、北海道パッシブハウスが紹介されました。</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://imagawa-k.jp/2011/12/hbc.html" />
   <id>tag:imagawa-k.jp,2011://1.434</id>
   
   <published>2011-12-01T02:27:56Z</published>
   <updated>2011-12-10T06:29:08Z</updated>
   
   <summary>2011年12月1日（木）HBC（北海道放送）1チャンネル、「グッチーの今日ドキ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="パッシブハウス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://imagawa-k.jp/">
      <![CDATA[2011年12月1日（木）HBC（北海道放送）1チャンネル、「グッチーの今日ドキッ」堀　啓知のホリサーチのコーナーで、北海道パッシブハウスが紹介されました。


「グッチーの今日ドキッ」ホームページトップから。
グッチー（関口直紀）さんと、室屋香菜子さん。


<img alt="HBC%E3%82%B0%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%BC%E8%A1%A8%E7%B4%99.jpg" src="http://imagawa-k.jp/HBC%E3%82%B0%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%BC%E8%A1%A8%E7%B4%99.jpg" width="240" height="104" />


今回取材された、渕上紘行アナウンサー、
プロフィル（「グッチーの今日ドキッ」ホームページから）

<img alt="HBC%E6%B8%95%E4%B8%8A%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC.jpg" src="http://imagawa-k.jp/HBC%E6%B8%95%E4%B8%8A%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC.jpg" width="161" height="135" />


北海道パッシブハウス内で、
左から、渕上アナウンサー、今川、菅野ディレクター

<img alt="HBC%E7%8F%BE%E5%9C%B0%E5%86%99%E7%9C%9F.jpg" src="http://imagawa-k.jp/HBC%E7%8F%BE%E5%9C%B0%E5%86%99%E7%9C%9F.jpg" width="320" height="180" />


放送内容を、YouTubeにアップしました。
北海道パッシブハウスを、分かりやすく紹介しています。
放映日は、堀　啓知アナウンサーがお休みで、渕上アナウンサーがファイターズ情報の後、引き続き担当する内容に成っています。

<iframe width="300" height="246" src="http://www.youtube.com/embed/ULuOlla09cc" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>


放送内容から、画面をカットして紹介します。


<img alt="%E6%94%BE%E6%98%A0001.jpg" src="http://imagawa-k.jp/%E6%94%BE%E6%98%A0001.jpg" width="320" height="179" />
（放映開始）


<img alt="%E6%94%BE%E6%98%A0002.jpg" src="http://imagawa-k.jp/%E6%94%BE%E6%98%A0002.jpg" width="320" height="179" />
（究極のエコ住宅に潜入のタイトル）


<img alt="%E6%94%BE%E6%98%A0002%E3%83%BC01.jpg" src="http://imagawa-k.jp/%E6%94%BE%E6%98%A0002%E3%83%BC01.jpg" width="320" height="179" />
（説明中の渕上アナウンサー）


<img alt="%E6%94%BE%E6%98%A0003.jpg" src="http://imagawa-k.jp/%E6%94%BE%E6%98%A0003.jpg" width="320" height="179" />
（パッシブハウス全景）


<img alt="%E6%94%BE%E6%98%A0006.jpg" src="http://imagawa-k.jp/%E6%94%BE%E6%98%A0006.jpg" width="320" height="179" />
（壁の厚さを説明する今川）


<img alt="%E6%94%BE%E6%98%A0005.jpg" src="http://imagawa-k.jp/%E6%94%BE%E6%98%A0005.jpg" width="320" height="178" />
（室内での説明）


<img alt="%E6%94%BE%E6%98%A0007.jpg" src="http://imagawa-k.jp/%E6%94%BE%E6%98%A0007.jpg" width="320" height="179" />
（窓の性能に付いて説明）


パッシブハウスを上手くまとめて頂き、分かり易い放送だったと思います。
収録時では、渕上アナウンサーの質問誘導が上手く、収録モードでの、声の違いには感心しました。
また、菅野ディレクターの番組校正にも、プロの感覚と技術力を見ました。
更に、前日収録で、翌日放送と言う、過酷なテレビ業界の、実態には驚きました。


是非、消費者の皆さんも、北海道パッシブハウス内を、ご体感下さい。
北海道パッシブハウスは、常時公開しています。
ご希望の方は、お知らせ下さい。


尚、公開は一般の方が対象ですので、ご注意下さい。











]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>北海道新聞記事に北海道パッシブハウスが紹介されました。</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://imagawa-k.jp/2011/12/post_172.html" />
   <id>tag:imagawa-k.jp,2011://1.435</id>
   
   <published>2011-12-01T02:03:47Z</published>
   <updated>2011-12-01T09:50:10Z</updated>
   
   <summary>2011年11月26日（土）の、北海道新聞夕刊に、北海道パッシブハウスが紹介され...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="パッシブハウス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://imagawa-k.jp/">
      <![CDATA[2011年11月26日（土）の、北海道新聞夕刊に、北海道パッシブハウスが紹介されました。

<a href="http://imagawa-k.jp/%E9%81%93%E6%96%B0%E8%A8%98%E4%BA%8B%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%96%E4%BD%8F%E5%AE%85.pdf">記事をファイルをダウンロード</a>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>TVH（テレビ北海道）で、北海道パッシブハウスが紹介されました。</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://imagawa-k.jp/2011/12/tvh.html" />
   <id>tag:imagawa-k.jp,2011://1.433</id>
   
   <published>2011-12-01T01:39:27Z</published>
   <updated>2011-12-21T08:22:16Z</updated>
   
   <summary>2011年11月20日（日）11：30からの、TVH（テレビ北海道）放送番組けい...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="パッシブハウス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://imagawa-k.jp/">
      <![CDATA[2011年11月20日（日）11：30からの、TVH（テレビ北海道）放送番組けいざいナビで、北海道パッシブハウスが紹介されました。


TVH（テレビ北海道）「けいざいナビ」ホームページトツプページから。

<img alt="%E3%81%91%E3%81%84%E3%81%96%E3%81%84%E3%83%8A%E3%83%93%E8%A1%A8%E7%B4%99.jpg" src="http://imagawa-k.jp/%E3%81%91%E3%81%84%E3%81%96%E3%81%84%E3%83%8A%E3%83%93%E8%A1%A8%E7%B4%99.jpg" width="640" height="182" />


放送内容を視聴出来ます。
（尚、北海道パッシブハウスと、札幌市版次世代省エネ基準の説明のみに、編集してアップしています。）


<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/qXY0qEOQdZ8" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>パッシブハウスと現状の問題</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://imagawa-k.jp/2011/11/post_171.html" />
   <id>tag:imagawa-k.jp,2011://1.432</id>
   
   <published>2011-11-25T07:23:35Z</published>
   <updated>2011-11-25T07:23:22Z</updated>
   
   <summary>昨日、大手ハウスメーカーの設計責任者の方が、北海道パッシブハウスを見学に来ました...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="パッシブハウス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://imagawa-k.jp/">
      昨日、大手ハウスメーカーの設計責任者の方が、北海道パッシブハウスを見学に来ました。
主な要件は、パッシブハウスと、自社物件の違いと、その性能の克服に付いてでした。


そのハウスメーカーは、海外の工場から、構造パネルや窓を入れ、北海道から九州まで全国一律の仕様で、営業販売しています。
しかし、北海道、東北地域では、仕様の脆弱性を感じだし、その変更を検討しているそうです。


確かに、その断熱性能は、次世代省エネ基準に合わせたもので、北海道では明らかに不足です。
また、札幌版次世代住宅基準の発表で、そのトップランナー基準の、パッシブハウス（年間暖房需要量15Kwh／㎡以内）と比べると、明らかな開があります。
こした背景から、自社製品のレベルアップを、考えだしたそうです。


細かな説明のあと、ハウスメーカーの設計責任者から、私に「北海道の壁断熱熱さは、どの位の厚さが必要と考えますか？」との、質問を受けました。


私は、北海道札幌市は、北欧スウェーデンの南部地域（Climate zone 3）よりも、寒い期間があること、最低気温は明らかに札幌の方が低い事を話すと、担当者の方もそれは認識しているとの事でした。
しかし、会社の方針では、北海道地域の性能不足を、早急には変える考えは無く、その変更時期は未定の様です。


私の見解としては、北海道の壁断熱厚さは、300mm以上が地域の気候、今後の省エネ性をかんがえると、必要だと思うと答えました。


こうしたやり取りを終え考えた事は、明らかにその地域での、住宅性能が不足している事を知りながら、改善出来ない組織の中の、技術者の悲しさと、社会資本を脆弱に造りあげている、企業の存在理由でした。


そして、多くのハウスメーカーが存在する現状に於いて、日本の住宅性能を省エネ化させる事の、難しさも改めて感じました。

      
   </content>
</entry>

</feed>

