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2011年度〜12年度の年間暖冷房消費量が出ました。

北海道パッシブハウスでは、各室の温湿度測定と、暖冷房用エアコン、熱交換換気装置の電力測定を継続しています。


2012年3月で丸2年が経過し、2年目の暖冷房エネルギー消費量(暫定値)を出しました。


電力消費のデータは、毎日外にある電気メーターの数値計測と電力会社の検診表で、1年間の消費量を出したものです。


通常エアコン暖房を、使用していない夏季5月~10月の電力消費量(平均値185.0Kwh)を、その他の月から差し引いた数字で暖冷房エネルギー消費量を出し、その数字を暖房面積で割り、1㎡当たりの消費Kwhとして出しています。


10月から翌年4月の間は、暖房需要以外の日照の短さで、照明用電力の消費も増えますが、今回の数字では、それを無視する事で有利側と考えて出しています。
(建物内計測電力での、真電力消費数値データを整理後、後日掲載予定)


【2011年〜12年の暖冷房用消費電力月別表】


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画像が大きく成ります。


測定開始時期の関係で、2012年2月17日まで冬期間をまたぎますが、ご覧の様に、2011年〜12年シーズンの暖冷房消費エネルギー量は、1㎡当たり15.03Kwhとなり、パッシブハウス基準の15Kwh/㎡年と同等と成りました。


2011年〜12年シーズンには、真夏日には冷房も使用しての1㎡当たり15.03Kwhですので、暖房消費電力量だけを15Kwh/㎡年としている、パッシブハウス基準から見ると、北海道パッシブハウスの性能の高さが良く分かると思います。
北海道パッシブハウスが、真のパッシブハウスで有ることを、改めて実証したと言えます。

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パッシブハウス・無暖房住宅・外断熱の今川建築設計監理事務所: 2012年03月03日|ページの 先頭へ|