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坪50万円台の、『セミパッシブハウス』プロジェクト

北海道パッシブハウスでは、快適な生活が続いています。
居住している義理の母は、『年寄りに取っては、最高の家だね』と言ってくれます。
室内温度が安定している為、居住者に対して高いレベルでの快適感を与えるようです。
その上、換気装置からは、フィルターを通した新鮮空気が各室に送られているので、生活臭や空気の澱みも無く、且つ思考を良くする適正な酸素濃度の室内環境を作りだしているのも一因している様です。
建物の主たる目的である、利用者に対する快適性を、パッシブハウスはより少ないエネルギーで提供してくれます。


こうした体験から、より多くの人達に、この条件を備えた建物を提供出来ないかと考えていました。
北海道パッシブハウスは、ドイツのパッシブハウス研究所が掲げている、中央ヨーロッパ地域のパッシブハウス基準よりも厳しい、スウェーデン(北欧地域)基準で造られいます。
その為、より性能の高い窓や換気装置が必要でしたし、床、壁、屋根の断熱も、中央ヨーロッパ基準よりも、高い性能値で造りました。
それ故に、多くの断熱材料を要し、そして手間も掛けています。
従って、結してリーズナブルな価格帯に有るとは言えませんでした。


そこで、北海道パッシブハウス完成に伴い結成された、パッシブハウス研究グループのメンバーが検討を重ね、市場価格に対抗できる仕様を考え出し、坪50万円台(税別)『セミパッシブハウス』を考案しました。


SEMI(セミ)は、半分又はなかば、やや、準などの意味です。
セミパッシブハウスは、北海道パッシブハウスの性能値と同等には成りませんが、価格帯比較では市場の建物と同等以下の価格である坪50万円台(税別)でありながら、熱損失Q値換算では0.8~1.0W/㎡k以下の建物と成ります。
このQ値0.8~1.0W/㎡kは、現状市場に出ている住宅の中では、最高レベルの性能を有す住宅です。
その住宅を、リーズナブルな価格坪50万円台(税別)で、取り組む事にしたのです。
このリーズナブルな価格坪50万円台(税別)には、熱交換換気装置も含んでいます。
更に、ソーラー発電(3K)又は、ソーラー給等(300L)の何れかを装備した値段としました。
性能の優れた住宅に、ソーラー機器を取り付けた、正しく省エネ+エコを兼ね備えた住宅をリーズナブルな価格坪50万円台(税別)で提供するプロジェクトなのです。


性能値比較表は下記の通りです。
セミパッシブハウスを、次世代省エネ基準値、北方型エコ基準値と比較してみてください。


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右端の厚別パッシブハウスは別格として、北海道が推奨している北方型ECO仕様や、次世代省エネI地区基準値と比べ、50%~70%以下の暖房エネルギー消費で済みます。
(暖房消費エネルギー量の、30Kwh/㎡は灯油にすると約3L/㎡です。建設延べ床面積に×3.0Lすると、年間の暖房消費灯油量と成ります。これは計算値ですので、室内設定温度とその年の外気温度により変動します。)


更に、前記したソーラー設備により、消費電力か給湯エネルギーをミニマムにします。
こうした事で、ランニングコストを市場住宅の30~50%以下に抑え、建物の耐用年数の向上と合わせる事で、一般住宅からの価格上昇分を10年以内で償却する予測を経てています。
また、建物の断熱性能を向上させた事で、建物の耐用年数が延びます。
この建物の耐用年数向上で、1世代限りだった住宅寿命が、2世代または3世代と使う住いに変貌します。
それは、建物の使用年数と合わせると、大幅なLCCO2(ライフサイクルCO2)の削減と成ります。


経済効率を高め、更に環境に配慮するこれからの建物は、パッシブハウス以外には考えられません。
しかし、一足飛びに、北欧基準のパッシブハウスまで、価格で手が届かないとお考えの消費者の皆さんには、『セミパッシブハウス』をご提案します。
このセミパッシブハウスでも、日本国内、北海道内での現市場住宅の最高性能値であると共に、本物の省エネ、エコ住宅です。
是非、新築をご計画の方は、一度当社にご相談下さい。
プロジェクトに参加して、『セミパッシブハウス』を手に入れましょう。

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パッシブハウス・無暖房住宅・外断熱の今川建築設計監理事務所: 2010年07月26日|ページの 先頭へ|