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(Q0.80)その8、窓編(1)


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今回は、窓に付いてです。
Q値=0.80W/㎡Kの家では、スウェーデン、エリートフェンスター社の窓を採用しました。
採用理由は、熱貫流率K=1.3Wと国内入手可能製品の中では優れた性能である為です。
コスト的には、まだ高価な製品ですが、壁のK値だけを追求しても、窓の性能が低くては建物の性能が確保出来ません。
パッシブハウスの今後の課題の一つは、窓に有ると考えます。


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国内在庫品は無塗装の為、現場搬入後、塗装を行いました。


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下塗り完了後の、窓材です。


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窓廻り断熱用の、薄い断熱材です。
V字形に押し曲げて、窓と下地間に詰め込みます。


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窓と下地間に詰めた断熱材の内側に入れる、気密ゴム材です。
この気密ゴム材は、大変性能が良く、今回の気密測定でも威力を発揮しました。


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窓の取り付け状況です。
窓側に付いた、取り付け用ボルトにより、窓下地に支持させます。


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支持ボルトが、窓下地定着した状態です。


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同じく、支持ボルトが下地材に定着した写真です。
防湿シートは、窓下地までのみ込んでいます。


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気密ゴムの取り付け作業です。
窓と窓下地材間に、特殊な気密ゴムを差し込みます。
この作業前に、グラスウール断熱材を入れて起きます。


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気密ゴムの取り付け状況です。
窓枠と窓下地まで入れた気密シート間に気密ゴムが密着しています。
これで、窓取り付けクリアランス処理は、完璧と成ります。


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窓上端の気密処理状況です。


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外壁側の窓廻り状況です。
防水透湿シートを窓際まで巻き込みます。


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入り隅部は気密テープ処理と成ります。


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窓と防水透湿シートの処理状況です。


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窓を取り付け位置を、断熱材の上にする為、水切りが必要です。
カラーステンレス巻き用の、水切り下地です。


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同じく水切り下地取り付け状況です。


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窓上端の水切り下地状況です。


窓編(2)に続く。

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パッシブハウス・無暖房住宅・外断熱の今川建築設計監理事務所: 2007年12月18日|ページの 先頭へ|