1階床下土間は、配管スペースエリアの為、土間表面仕上げは金コテ仕上げにします。地下車庫の床も金コテ仕上げです。
スラブ床部分の土台下均しモルタル作業です。

外足場も掛け終り、いよいよ大工工事が開始させます。

先行して土台下に防湿シートを敷き内壁の防湿シートと連続させます。
シートにはゴム製の気密部分が2本並列し、それにより基礎(土間)と土台間の気密を確保します。

土台敷き作業風景です。基礎に埋め込まれているアンカーボルトで土台を締め付けます。それで先行して敷いた防湿シートのゴムと土台が密着します。

同じく平基礎側の土台敷き作業です。気密シートのゴムが土台下の適正な位置にある事を確認しながら土台を締め付けて行きます。

平基礎側の床下は、配管ピット空間の為内部側土台は鋼製束で受けます。

1階部分の建て方作業です。

1階、2階間の先張り防湿シートの様子です。

木工事建て方中の全景です。
外壁の構造用合板貼り工事です。

構造用金物の断熱処理の様子です。(中央丸い部分にウレタン処理した状況)
ヒートブリッジになる金属部分は特に断熱処理が必要です。

2階屋根母屋の取り付けです。
2階部分は、2×10(38㎜×235㎜)の屋根材で構成されます。

屋根の棟木上げ完了です。
屋根を支える構造部分が組み上がりました。

同じく屋根廻りの構造部分です。

屋根タルキ2×10(38㎜×235㎜)を@455㎜に組み2階部分を構成します。
棟部分には防湿シートの先貼りが見えます。

屋根組み南面作業中。

屋根組み北面作業中。

棟部分下から見る。

屋根が上がり全体の骨格が見えた全景。

野地構造合板貼り作業。

屋根断熱工事に入りました。
野地合板の上に、EPS断熱材厚50㎜を付加断熱します。
屋根の下地に成る、同厚の木下地材を断熱材間に入れていきます。

板状のEPS断熱材と、屋根下地木材間に隙間が出来ない様に、木材を固定する事が大変気を使う作業でした。
また、屋根勾配が45度の急勾配の為、足元に気をくばる根気と忍耐を強いる作業と成りました。

屋根付加断熱EPS板厚50㎜の貼り上がりです。
この上に、屋根下地材が組まれます。左開口部分は、ルーフウインドウ取り付け部です。

付加断熱上の、屋根下地作業に入りました。
45×105㎜材を@455㎜間隔に取り付けいきます。

同じく屋根下地作業風景です。

南面の屋根下地作業状況です。
ここで、大工さんから付加断熱用木下地部分が、熱橋に成るのではないかとの意見が出ました。
設計では、この木下地部分に対しての断熱補強は考慮されていませんでした。
しかし、意見通り熱橋(ヒートブリッジ)に成るので、EPS板の端材120㎜幅を木部に貼り付ける事にしました。

付加断熱部分の屋根下地木部を更に断熱補強した状況です。。
これにより、屋根下地受け木部分からのヒートブリッジが更に縮小されました。

ルーフウインドウ取り付け部の木部にも、EPS端材厚50㎜を貼り付けました。
他では余りこの様な、断熱補強は成されていないと思います。木部の熱橋(ヒートブリッジ)を極力押える事が、高断熱住宅のレベルを更に高めます。

木造部高断熱と地下外断熱のD邸事例(その3)に続く。
トップページへ > これまでの木造高断熱・高気密の家トップへ
パッシブハウス・無暖房住宅・外断熱の今川建築設計監理事務所:
2006年12月25日|ページの
先頭へ|