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木造合理化工法と付加断熱のS邸事例

S邸工事事例
S邸は木造合理化工法と軸間断熱+付加断熱による高精度高断熱の住宅です。

梁、柱に集成材(エンジニアウッド)を使用し、そのジョイント部分は金物による接合とした、精度が高い木造合理化工法を採用しました。
断熱は、細繊維グラスウールを使用し、壁100㎜+25㎜=125㎜の付加断熱、床150㎜とし、天井300㎜ブローイングです。
窓は、樹脂サッシにLow-Eガラスを採用し、玄関ドアは、木製断熱ドアを設けました。
寒冷地対応の住いです。


遣り方芯だし作業。
建物の配置を確認します。
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杭打ち作業。
支持地盤まで到達する長さの杭を、打ち込みます。
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基礎高の配筋作業中。
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建物は、1階が車庫と玄関に成ります。
車は2台収容され、物置スペースも有ります。
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型枠、鉄筋が完了しました。
最終点検をして、コンクリートを打ちます。
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床スラブ(2階の床)の配筋と電気の配管。
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1階コンクリート打設作業中。
生コンクリート会社から、指定した強度のコンクリートが運ばれてきます。
コンクリートポンプ車で、圧送されて型枠内に入れられます。
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1階コンクリート打設完了。
床のアンカーボルトも、入れられています。
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土台敷きと、床パネルの搬入。
コンクリートの強度を確認した後、工事に掛かります。
土台は、先にコンクリートに入れられたアンカーボルトで、固定されます。
床下地用パネルは、今工事では工場で作られました。
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2階床パネルの敷き込み。
等間隔に並んだ、床下地材です。
工場で大型パネルにしているので、作業が早く進みました。
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柱、梁の組立て作業中。
工場で加工された、集成材の柱、梁を組み立てていきます。
柱、梁は高強度の金物で繋がります。
柱、梁が強度のある集成材のため、柱間を大きく出来ます。
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柱、梁の組み上がり状況。
柱は全て、通し柱です。
柱も120㎜×120㎜と在来軸組みよりも、大きいサイズです。
耐震性もアップしています。
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壁パネルの組み込み。
柱、梁間に、同じく工場で加工組み立てた壁パネルを、取り付けていきます。
クレーンで吊り込み、取り付けるため作業がはかどり、工期短縮にも成ります。
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壁パネル組み込み後の、内部側。
工場で、断熱材100㎜も入れてきます。
工場作業のため、断熱材も、丁寧に入っています。
これですと、断熱材の性能が100%発揮されます。
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躯体工事完了。
窓にビニール養生をして、悪天候時に備えます。
工事中は、充分な対策も必要です。
1階は、コンクリートの強度が確認され、漸く支柱の取り外しと型枠解体作業に掛かった処です。
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外壁の付加断熱、細繊維グラスウール板の取り付け作業中。
壁内部断熱の不足分と、取り付け金物の断熱処理のために、付加断熱を行います。
木部からの熱橋も防げるので、断熱効果が上がります。
1階は、コンクリート養生を充分取った為、漸く、型枠片付けの状態です。
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外壁付加断熱作業完了。
2階、3階の作業がこんなに進んでいるのに、(1階の窓には、型枠が付いています。コンクリート躯体の強度は、それだけ養生期間を掛けないと、強度は出ないのです。町で見かける工事と比較して下さい。
工事監理は、その様な事も監理項目です。)
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外壁防水透湿シート貼り完了し、外壁下地用、通気スペース用下地材取り付け完了。
1階は、土間床コンクリート打設し養生中です。
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窓の取り付けも終了した内部の様子。
いよいよ内部作業が本格化します。
床は、フロアー作業完了し養生をしています。
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内部壁の防湿シート施工。
室内からの湿気を、壁の中に入れづらくする為、ボード下地面に防湿シートを貼ります。
(奥のシルバー色の部分です。)
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間仕切り壁下地作業。
天井ボードを先行し、間仕切壁は天井に止めます。
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外壁作業開始。
外装のサイディング作業中です。
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外壁作業完了。
外構工事も始まりました。
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内部階段の造作。
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玄関タイル貼り作業。
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竣工です。
外観。
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玄関から階段ホールを見る。
床はイタリア大理石張りです。
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玄関ホールから階段を見る。
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階段踊り場から玄関ホールを見る。
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2階廊下。
廊下巾は、大きくして、両壁には手摺を設けました。
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居間から台所、食堂を見る。
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台所、食堂側から居間と洋室を見る。
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キッチン。
対面タイプで居間側にカウンターを付けました。
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和室。
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3階の主寝室。
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3階洋室。
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パッシブハウス・無暖房住宅・外断熱の今川建築設計監理事務所: 2006年10月28日|ページの 先頭へ|