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5.ライフサイクルコスト LCC

住宅を建てた後、住宅を維持していく現実が有ります。
その時に、ランニングコストは重要な要素です。
特にエネルギーコストを、セーブ出来る住居は、結果的に経済的で快適な健康住宅です。


家の役目は何でしょう?外敵から身を守るため。それには、強固で暑さ寒さを防ぐ外郭が必要です。
特に北国の住宅は寒さを防ぐ事が最も重要です。でもそんな事をすると高く付くのでは?


いいえ、まったく逆です。


強固で暑さ寒さを防ぐ外郭を持つ建物は、過剰な設備が不要です。
最初のコスト配分が、今現在建っている、廻りの住宅と違うだけです。


建物を長く維持する時、LCC(ライフサイクルコスト)を考える必要があります。
建物を建設するコストと、維持していくコスト(ランニングコスト、メンテナンスコスト、リニューアルコストetc)です。


そして、自邸などを持つと維持していくコストが意外と掛る事が分かります。
LCCの内、試算では建設コストは15%に過ぎず、残り85%が維持していくコストと言われています。(スウェーデンのLCC算定50年の場合)


建設コストを安く押さえる事(結果的に必要な物を削る)は、建物を長く維持するコストが、増大するおそれもあるのです。
LCCを考えて、対策を取って建てた住宅は、廻りに建つ一般的な住宅の維持費(ランニングコスト、メンテナンスコスト、リニューアルコストetc)より、お金が掛かりません。
長く使えてその間の維持コストが安く済む事は、無駄な出費が無い事に成ります。


更に、注目すべき事は、耐用年数(家の寿命)に差が出る事です。
あなたの家は、廻りの家より、2~3倍長持ちする事になります。つまり、資産価値が2~3倍上がる事になります。
そして、何より最も価値のある物が得られます。


あなたの世代だけを考えて、住まいを造っていませんか。これから考える住宅の寿命は、20~30年サイクルではいけません。
もっと、寿命サイクルの長い住宅造りをしなければ成りません。それには、断熱材を有効利用する事なのです。


それと、理論と正しい技術を加えます。


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パッシブハウス・無暖房住宅・外断熱の今川建築設計監理事務所: 2006年08月15日|ページの 先頭へ|