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1.無暖房住宅の意義

私達の生活にはエネルギーが不可欠です。

皆さんご承知の通り、日本はエネルギーの大半を諸外国からの輸入に依存しています。

その輸入は永久に続ける事は出来ません。

また、輸入先の国も自国のエネルギー使用を優先しますから、いずれ日本のエ ネルギー輸入量が目減りして行く事でしょう。

エネルギーの大部分を占める石油は、この先何年輸入可能でしょうか。

そして価格は現在のまま推移するでしょうか。

現在のエネルギー消費量を将来に渡り続ける事は出来ません。

アジアの各国が、日本と同じ消費をすると無尽蔵に無い石油が不足し高騰する ことは明らかで、それは2005年の石油高騰を見ても解ります。

将来を考えると必要最低限のエネルギーで生活する手段と、各住宅の必要最低限の基準値を下 げる事を考えなければ、限られたエネルギーに対応出来ないでしょう。

その様な中、無暖房住宅は究極のパッシブハウスと言えます。

日本における断熱基準は住宅資金の借り入れ基準であり、性能を尊重した基準ではありません。

日本の次世代断熱基準は、現在のスウェーデン国の断熱基準から見ると、50%の基準値です。

つまり、日本の次世代断熱基準の2倍の断熱厚さが、スウェーデン国の断熱基準値なのです。

これは、同じ石油100%輸入国同士で、余りにも差のある省エネ基準と言えませんか。

 
スウェーデンの一般的住宅建設に使用されているロックウール断熱材(厚さ170㎜ある)
 
スウェーデンの一般的住宅建設で壁に入れられたロックウール断熱材(厚さ170㎜) さらに内外に50㎜厚の断熱材が入る。50+170+50=270(1990年から)

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パッシブハウス・無暖房住宅・外断熱の今川建築設計監理事務所: 2006年08月16日|ページの 先頭へ|