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木造外張り断熱N邸事例

N邸は木造外張り断熱の住宅です。

断熱材は細繊維グラスウール板断熱材を、壁100㎜(32㎏/m3)、屋 根200㎜(32㎏/m3)、基礎廻り押出し成型板100mm、土間下押出し成型 板100mmとしました。

窓は、樹脂サッシにLow-Eガラスを採用し、さらに各窓には、断熱戸を付けてい ます。建物の一番の弱点である窓部分を強化して、建物の省エネレベルを上げてい ます。

玄関ドアは、木製断熱ドアを設けました。

北海道の厳しい寒さに対応した住いです。

完成外観の一部です。この建物が完成するまでの経過を施工工程順に掲載します。
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工事の進捗を順次紹介していきます。
 

遣り方出し

 

基礎配筋完了。基礎の下部、ベース部分のコンクリート打ちを 先に行います。

 

基礎ベースコンクリート完了。

次は、基礎の立ち上がり部分の型枠工事です。

 

基礎コンクリート打設後、養生期間を取ります。 コンクリート強度を確認して、基礎型枠を解体 して基礎工事は完了です。

外周には、押し出し発泡ポリスチレン100㎜ が、打ち込まれています。 この後、埋め戻し作業、土間下地作業を行い ます。

 

土間のコンクリート打ち。 埋め戻し、土間下地砕石入れ完了し、 土間下に押し出し発泡ポリスチレン100㎜ を敷き込み、D10㎜鉄筋W配筋にて土間 コンクリートを打ち込みます。 土間の厚さは150㎜です。

 

木工事土台敷き。 土間コンクリートも完了して、基礎の天端均し を終えた後、工場でプレカット加工した木材が 現場に入ってきました。 まずは、基礎の上に土台を敷きます。

 

木工事、柱、梁の建て方。 工場でプレカット加工した柱、梁を番号順に 組み立てていきます。

 

屋根断熱終了し、屋根下地工事中です。 陸屋根のこの現場は、天井上で断熱に成ります。 天井防湿シートの施工後、細繊維グラスウール を、200mm敷き込みます。

 

外張り断熱材の取り付け作業中。 構造用合板を貼った上に、SHブラケットを 柱、間柱に等間隔に取り付けます。 その間に、細繊維グラスウール100㎜を取り 付けます。

 

外張り断熱材取り付け状況。 SHブラケットの位置が、黒く見えます。 この部分に、通気用と外装用下地材が取り付け られます。

 

2階部分の外張り断熱状況です SHブラケットが等間隔に見えます。 この上に、防水通気シートを貼ります。

 

防水通気シートの貼り上がりと、 SHブラケットに下地用胴縁を止めている状況。

 

内部の木下地状況 内部の床は、鉄束で支持されます。 支点間が狭いので、床強度は充分な体力が 有ります。 土間コンクリートの配筋が、効力を発揮する 場所です。

 

和室造作作業 防湿シートが壁外周にある為、和室のような 真壁(柱が見える壁)でも、シートを破る 心配がありません。

 

外壁材も貼り上り外足場の解体です

 

完成外観。 雪処理が大変な団地内では、無落雪屋根を選択しました。 右はカーポートです。

 

玄関ホール。 玄関ドアは、木製の断熱ドアで防寒対策しました。

 

食堂から居間。 和室続きの居間です。 出窓を配した事で、大変奥行きを感じます。

 

居間から食堂、台所。 シンプルで機能的なキッチンを希望された奥様は、I型キッチンで決めました。

 

和室。 和室の窓からは、庭いじりがお好きなご主人自慢の、庭が見えます。

 

主寝室。 寝室の条件である、室内気候の安定した空間に成りました。

 

洗面所。 脱衣スペースを兼ねるこの場所にも、窓には断熱窓にして窓面強化しています。

 

1階トイレ。 少し広めにしたトイレです。 手摺を付けて、安心の対策です。

 

2階洋室。 窓には、断熱窓を付け 窓面強化をしています。

 

食品庫貯蔵庫。 室内には、貯蔵庫的なスペースが欲しいものです。 階段下と基礎高を利用して、断熱材で隔離した貯蔵庫です。

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パッシブハウス・無暖房住宅・外断熱の今川建築設計監理事務所: 2006年08月15日|ページの 先頭へ|